翻訳してもらう
「寒い」と「暑い」が日に何度かやってきて、頑丈な私の身体もちょっとワタワタしている。のどに違和感もあるし、これは熱っぽい!と残業を終えて帰宅後すぐに体温計を脇に挟んだ。え、35.3度ってどうゆうこと??笑
私は滅多に熱が出ない。38度くらいの大熱を最後に出したのは6〜7年前のしかも時間にして2時間位だった。ブワーっと脂汗が出て悪寒に震えて布団に転がって目が覚めたらすっかり治っていた。病院にも行く暇がなかった…丈夫な身体を頂いて有難い。
月曜日に会った猫ちゃん。空き家の庭で猫ちゃん達が毛繕いしていた…ほわわ♡
アメリカにいる叔母のご主人とのメールがどうにもうまく行き交いできないので、すごくアナログに、手紙というかカードを送ろうと文面を考えてから翻訳をお願いしてみた。
スマホからシャシャっと申し込みをして、まあ翌日くらいに済んでればいいなと思っていたら1分くらいで何人かの翻訳担当の方から応対がきたのでビックリした。えーすごい!こういう世の中になってるとこに全然自分がついていけてないなとヒシヒシ感じる。
なんとなくだけど女性の方が良いなと思いつつも女性はいなかったので、年齢の近い方にお願いした。決済を済ませると納入されたものがダウンロードできるシステムで20分もしないうちに全部済んだ。200文字少々で料金は1000円ちょいだった。
私は、英語ができる人とピアノが弾ける人を昔から羨ましがる 笑。
明日は季節のカードを買ってきて、手書きで清書しようと思う。